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【疲れ気味のあなたに】体調改善!部分浴のススメ

   


部分浴とは?

体の一部分だけを湯につける入浴法。全身に負担がかからず入浴できる。足浴・手浴・座浴・半身浴など。

部分浴では、そこだけ十分に温めることで、初めて狙い通りの効果が発揮されるため、ついでだからと入浴時に部分浴をしても、まったく効果はありません。その時の疲れ度合いや身体の状況によって、上手に利用することで大きな効果を発揮します。

その1:手浴(手の疲れ・肌荒れ改善・肩コリや頭痛の緩和に効果的)

手浴の効果として注目されているのが免疫力をアップさせるということです。人の体温が1度上昇すると免疫力は5〜6倍アップすると考えられています。花粉症に悩まさせている人や風邪を引きやすい人で、基礎体温が低い人が多いということも言われています。

お湯の温度は42~44度くらいで、お湯を入れた洗面器に手やひじをつけます。この時、椅子に腰かけ楽な姿勢で3~5分程度を目安にしましょう。またお湯の中で手を握ったり開いたりすると血行が促されると共に、高いリラックス効果も得られるので寝る前に行うとよく眠れるようになります。

デトックス効果を高めたいなら・・・

副交感神経が優位でリラックスした状態の午前中や寝る前は、老廃物や汗を排出しやすい状態になっています。また、血流アップの効果があるしょうがと、利尿作用のある紅茶を使ったしょうが紅茶を1杯飲んでから手浴すると、汗がより出るのが実感できるはずです。

その2:足浴/足湯(足のむくみ・疲労回復・冷え症・不眠症・生理痛に効果的)

足浴(足湯)のよい点は、服を着たままで全身を温め、足から体内の老廃物も出してくれるということ。半身浴をした時と同じくらいの効果があるといわれ、忙いいときや、お風呂に入れないときなどにも利用できる、よい方法です。

お湯の温度は40度を目安としぬるくなったら差し湯してください。また足浴の時間は10~20分程度が良いでしょう。足浴には「くるぶしまで温める方法」と「膝下まで温める方法」とがあり、後者では「足のむくみ・筋肉の疲労回復」に効果があります。

足浴・手浴はどちらを先にやるべき?

「床のバケツで足浴、テーブルの上に置いた洗面器で手浴」など、同時にやれるならそれでOKです。

どちらか片方ずつしかやれない時は、まず手浴をやるのがおすすめですね。足浴をラストに持ってきた方が、「足先のぬくもり」が持続するので、寝つきも良くなりやすいというメリットが得られますよ。

その3:座浴(腰の冷え・生理痛に効果的)

冷え性の中でも特に腰の冷えが気になる人におすすめです。お湯は42~44度くらいで、お腹のあたりまでの量とし、5~15分くらい上半身が汗ばむまで温まりましょう。この時、上半身裸では冷えてしまうため、これを防ぐためにTシャツなどを身につけましょう。

その4:ひじ浴(腕のだるさや肩こりなどの緩和に効果的)

パソコンのやり過ぎなどで腕から指先までダルイときに行うと腕の疲れが楽になります。

洗面器に43℃ほどの熱めのお湯を張り、ひじから上腕の半分くらいまでお湯に入れて、約10分間お湯に浸します。

ハーブを使った部分浴

部分浴をする際に、塩やハーブ、アロマ、フラワーエッセンスなどを入れて行うとさらに効果的です。ハーブやアロマを使用したハーバルバスは、血行を促進する他、リラックス作用、お部屋や肌の保湿になりスキンケアの働きも得られます。さらに蒸気を吸入すれば、呼吸器のトラブルにも優しく働きかけます。

洗面器、やかんやポットに入れた熱湯。ハーブ3~5g、水、保温ポットに入れた足し湯とタオルを準備します。

・洗面器にハーブを入れ、熱湯を注ぎ、5分間以上抽出する。(ハーブが肌に触れるのが嫌な方は、お茶袋に入れたり、ハーブ5gに200mlの熱湯を加えたハーブティーを使用しても良いです。)

・水を加えてお湯の温度を調整し、上記と同様のやり方で部分浴を行います。

アロマを使った部分浴

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